クイックル・コロコロ [暮らしの小枝]
フローリングとクイックルワイパー、
日本の家庭では、切っても切れない関係ですね。
クイックルをかけながら、切りの良い場所で持ち上げて、ゴッソリとホコリの付いた裏面を見るの、好きです。
その持ち上げた場所が危険なのですが。。。
持ち上げた場所をよ~く見ると、取り切れなかった意外と大き目の「ちり」や、「髪の毛」などが落ちている事があります。
そんな時に役立つのが、コロコロです。
それら目がけてコロコロすると、きれいに取れます。
クイックルを持ち上げる時に、軽~くですが、モップのようにホコリを払ってから、コロコロすれば完璧です。
要注意
①フローリングにコロコロは危険(ペタ~っと床に張り付いてしまう)なので、自分の服とか、じゅうたんなどでコロコロし、粘着力を弱めてから使った方が良いです。
②一戸建ての家なら良いのですが、フローリングにコロコロすると、かなり大きな音がするので、マンションやアパートに住んでいる人は、あまり音を立てないように「ゆっくり優しく」コロコロした方が、騒音トラブルにならずに良いです。
ようやくの生活ネタでした。
日本の家庭では、切っても切れない関係ですね。
クイックルをかけながら、切りの良い場所で持ち上げて、ゴッソリとホコリの付いた裏面を見るの、好きです。
その持ち上げた場所が危険なのですが。。。
持ち上げた場所をよ~く見ると、取り切れなかった意外と大き目の「ちり」や、「髪の毛」などが落ちている事があります。
そんな時に役立つのが、コロコロです。
それら目がけてコロコロすると、きれいに取れます。
クイックルを持ち上げる時に、軽~くですが、モップのようにホコリを払ってから、コロコロすれば完璧です。
要注意
①フローリングにコロコロは危険(ペタ~っと床に張り付いてしまう)なので、自分の服とか、じゅうたんなどでコロコロし、粘着力を弱めてから使った方が良いです。
②一戸建ての家なら良いのですが、フローリングにコロコロすると、かなり大きな音がするので、マンションやアパートに住んでいる人は、あまり音を立てないように「ゆっくり優しく」コロコロした方が、騒音トラブルにならずに良いです。
ようやくの生活ネタでした。
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